宅地建物取引士(宅建士)とは

こんにちは!

今回は、不動産業に従事する宅地建物取引士についてお話します。

世の中には様々な資格がありますが、不動産に関する資格といえば宅地建物取引士が一番にあがります。

まず、この資格はどう取得するかです。

国家資格であり、毎年10月に試験が行われます。

{競馬の秋華賞と同じ日が多いです(笑)}

試験は4択50問のマークシート方式で行われ、2時間の筆記試験です。

合格発表は翌月にあり、合格率が16%前後で、それなりの難易度となっています。

受験資格の制限は特になく、受験手数料8,200円(令和4年)でどなたでも受験できます。

学習期間は標準で3ヶ月~6か月、法律用語や専門用語が問題文にも多く出てきますので、

不動産や法律関係を全く知らない方は、始めは面食らうかもしれません。

勉強をすれば必ず取れる資格の部類ですが、舐めてかかると翌年もう一回やり直しです。

さて、こちらの資格は何に必要なのか

不動産の取引時(契約前)には重要事項説明書を作成し、お客様に説明を行う必要があります。

この重要事項説明を行うことができるのが宅地建物取引士のみなのです。

その他、不動産会社は1つの事業所について「宅地建物取引士は、従事者の5人に1人の割合でおかなければならない」と定められており、宅地建物取引士は不動産業者にとって必ず必要な人員となります。


近年不動産会社に求められる責務が高度化・複雑化する中で、不動産取引の専門資格者である「宅地建物取引士」の役割と需要もまた増大しています。

そのような背景から、2015年4月より宅地建物取引主任者から宅地建物取引士に名称が変わりました。

弁護士や公認会計士、行政書士と同様の「士」業に格上げすることで、より高いレベルの専門知識と品位が求められる資格であるとのイメージ向上が狙いと考えられます。

弊社では、十分な知識を持った有資格者が経験を重ね、お客様の利益の保護を最優先に業務にあたらなけらばならないと考えています。

弊社の営業マンは全て経験豊富な「宅地建物取引士」です。 

不動産取引に関して、安心してお任せいただきたいと存じます。

その他、不動産に関するご質問もお気軽にお問い合わせくださいませ。