マンションでのインターネット回線について

こんにちは!
今回は、インターネット回線についてお話します。

パソコンだけでなく、テレビやテレビゲーム、スマートスピーカーや家電、
タブレット端末の利用など、生活をするうえでインターネット回線の重要度は急速に高まってきました。
インターネット回線の速度が住宅購入の判断基準の上位としている
お客様もかなり多くいらっしゃいます。

戸建てであれば、個別の引込となりますので、快適な回線速度を確保することは難しくありません。

しかしマンションでは、共用部分を介しての回線の引込になりますので、少々制約がございます。
マンションで契約できる代表的なインターネット回線は下記の4つです。

光回線
マンションタイプの光回線の場合、多くはVDSL方式が採用されています。
マンションの共用部分までは光ファイバーで供給され、共用部分から各戸へは一般電話回線(メタルケーブル)で繋げられます。
途中で電話回線に切り替わるため、速度が遅くなるのが特徴です。

各戸へも光ファイバーで繋がれている、光配線方式が採られている場合は、速度が落ちる心配はありません。

画像のように光コンセントが設置されているタイプとなります。

引用:フレッツ光公式サイト

個別引き込みという選択肢もあり、マンションの管理会社(管理組合)の了承が取れる場合は、個別に光回線を引き込むこともできます。戸建てタイプと同じで、速度は安定します。

LAN形式
インターネット回線導入済みのマンションなどがそうです。
LAN方式は部屋の壁などにある差し込み口にLANケーブルを直接つなぐことで、インターネットに接続します。速度速く、個別契約では無くマンション一括で契約され、管理費内で利用料を支払われているケースが多いです。

ホームルータータイプ
ホームルーターは、コンセントにルーターを接続するだけでネット環境が整う、モバイル回線を使ったサービスです。
工事なしで気軽に導入できますが、光回線と比べると低速で、サービスによっては通信制限が設けられていることもあります。

ポケット型WiFi
こちらも工事の必要はなく、バッテリー内臓なので宅内だけでなく外でも利用可能です。
デメリットは光回線やホームルーターよりも速度が出にくく、一部通信制限がかかるケースもあります。

自宅でテレワークを行う方、映画鑑賞やゲームなどを行う方は光回線以上が必須となると思います。
初期の工事費用と月額利用料、入居しようとするマンションでは希望の方式が導入できるかどうかが判断材料となります。
VDSL方式の場合、速度に満足できない場合もありますので、注意が必要です。

インターネット回線につきましても、お気軽にご相談くださいませ。

※この記事は横浜マンションナビからの転記です
(不動産コラムをこちらのサイトに移行しています)